
アート工作工房
ちゃのま

描く・作るだけじゃない!
学びと創造性が高まる
アート工作教室
◎文化的な教育
課題に取り組む前に、子どもたちの「なんで?」「どうして?」について一緒に考えたり学んだりする時間を大切にしています。学校とは違い、アート教室だからこそできる方法で、時には五感や身体全体を使って。実験をして。絵本を使ってたくさん会話を楽しみながら(ダイヤロジック・リーディング)。さまざまな方法で学びの幅を広げることでで、楽しみながら知的好奇心を満たし自ら探求するチカラを培います。
◎自由制作で溢れる創造力
(いろいろなものを繋ぐチカラ)
レッスンの中には、自由制作の時間を設けています。
多くの素材に触れられるため、材料選びの時間も子どもたちはわくわく!
「この方法で作ってみよう!」「これとこれを組み合わせるとどうかな?」など
レッスンの中で触れるさまざまな表現や技法を組み合わせ、子どもたち自身が楽しみ
ながら発展させていくことで、思考力や想像力が育つことにつながります。
◎モンテッソーリ教育とレッジョ・エミリアアプローチ
アート工作教室のカリキュラムには、モンテッソーリ教育とレッジョ・エミリアアプローチのメソッドを取り入れています。どちらも、「子ども中心の探求型教育」です。
「こんなことしてみたい!」(自主性)
「これは何だろう?」「こんなふうにしてみよう」(好奇心・探求心)
「使ってみよう!」(挑戦や失敗を恐れない)
子どもたちの生まれつき持っている可能性やチカラを、私たちが信じて見守ることを大切にしています。そのため、さまざまな能力を開花させながら、ひとりひとりのペースで
のびのびと創作活動に取り組むことができます。
◎描くこと作ることがうまくなるだけではない!アート工作教室
アート教室と聞くと「絵が上達する」などのイメージを持たれるのではないでしょうか?
私のアート工作教室では「上手に描くこと」にこだわらず「その子らしく表現すること」を大切にし、ひとりひとりの個性やペース、過程を認めることに最も力を注いでいます。
自分を認められる経験を積み重ねることで、自信を持って表現できるチカラになり、生きていく上で必要な能力につながります。
描くこと・作ることに夢中になれる教室です!